才能の本質とは?

「あの人は、才能がある」

 

「自分には、才能がない」

 

日常生活でよく聞く言葉たち。

 

あるやないと話題にのぼりがちな「才能」とはなんなのでしょう?

 

 

「才能」とは、

 

・耐えるちから

・捨てるちから

これらを、日々同時進行で運営しつづけることでは、ないだろうか?

 

物事の習得には

10000回の法則というものがあるらしいのですが、

個人的実感としても

10000回ほど回数をこなすことで

ようやく基本が習得できるように感じています。

 

基本までは、誰でも習得することが可能です。

 

成長スピードが人によって異なるのは、

1回に凝縮される

脳や筋力へ与える情報量の差。

 

たしかに、これを無意識に効率よくできる人もいるのですが、

数をこなすことにより、

よほど適正に合わないことをしていない限りは、

ほとんどの人が基本を習得することは可能でしょう。

 

「才能」という概念が生じるのは、

基本を習得したあと。

 

基本の後に待っているのは、

「応用」ですが、

アイデアや、発想の転換力が必要です。

 

アイデアを生むのは、

圧倒的なインプット量とも言われていて、

脳に「経験値」も含めた情報をインプットすることで、

アイデアは生まれます。

 

才能とは、

なるべく適正がある分野において、

数と質を、どれだけ持続的にこなせるか?

 

自分の適正を客観的に判断し、

目標達成のために無駄な要素をどれだけ捨てられるか?

 

ということなのでは、ないのだろうか?

 

と思ったりしました。

 

 

文・Natte

写真・Inaba Keita