良質な否定と批判

“否定”と”批判”は、物語の冒頭部分でしかない、と思ったりします。

“否定”や”批判”をするならば、

改善・解決法まで考え、行動する。

行動からが、本番なように思います。

しかし、良い冒頭部分は、良いストーリーをつくります。

おもしろい”否定”や”批判”の視点を持つことで、

問題を正しく認識することができます。

曖昧な事柄の問題点を、

「これは問題だ」と認識して、はじめて解決策を考えるという状況が生まれます。

“否定”や”批判”がないということは、

すべてを受け入れてしまうこと。

なにか現状を打破したい状況では、

問題解決をするための行動を起こすことが難しくなるかもしれません。

“否定”と”批判”が悪いということではなく、

質の良い”否定”と”批判”をすることが大切なのだと思います。

 

“否定”や”批判”を言葉や行動に示すのであれば、

自らの”否定”や”批判”に対し、

自分で責任を持つということが大事なことのように思います。

 

写真・文 Natte