愛についておもうこと

愛についておもうこと。

① 許す

人は、みんなまちがえる。完璧なんてありえない。

なんど、失敗しても、けんかしても、許し続けること。

親子やきょうだいが、けんかしても許しあうように、

パートナーシップや友人関係においても許すこと。

 

② 離す

愛とは執着のひとつのカタチである、という見方ができる。

だから、離す。

相手の意志や気持ちや自由を尊重する。

親子関係や恋愛関係において、特に肉体関係が加わると、途端に難しくなる。

 

③ 自立する

離すためには、自立している必要がある。

しかし、完全な自立は難しい。

自立するために、小さな依存を分散させて、たくさんの依存先をもつとよい。

 

④ 嘘をつかない

嘘は、いつかバレる。

嘘は、脳の容量を大量に消耗する。

思いやるがゆえに、嘘をつかねばならない場面、

隠し事をしなくてはならない場面もあるかもしれない。

だけど、それらはなるべく少ない方がいい。

日頃の生き方が問われる。

 

⑤ 与える

与えていれば、自然に、必要なものは流れてくる。

 

⑥ 小さな変化を大切にする

人は慣れる、そして飽きる。

飽きない努力、変化する創意工夫。

たいくつな日常を楽しくする、小さな変化があると良い。

 

⑦ 言葉を大切にする

自分に対しても、相手に対しても、言葉を大切にすること。

勇気を奪う発言を控えること。

勇気を与える発言をすること。

「信じてる」「愛してる」「ありがとう」

いくら伝えても、枯渇することはない。

 

⑧ 笑顔

シンプルに、人は笑顔が好きだ。

 

⑨ 健康

健康であること。

自分のためだけでなく、相手に心配をかけないこともまた、愛情のひとつの在り方なようにおもう。

 

⑩ 未来を見つめる

人は「今」を生きている。

一緒に過ごしていると、いろんな過去が生まれる。

だけど、私たちは未来に向かって「今」を生きている。

過ぎ去った過去について言及するよりも、

新しい未来を思い描く方が、よほど、よいことがある。

 

文・Natte

写真・Keita Inaba