「ほんもの」白洲正子さん

natte-赤ずきん

 

「これが最後かもしれない」と思えば、大切にしたい瞬間に満ちていることに気づく

 

平素は人より一番下手と思い、舞台に上がるときは自分が一番であると思え

 

世の中にもし幸福があるとすれば、それは他人に喜びを与える以上の幸福はない。そして、そのために、人はどれだけのことを忍ばねばならぬものだろうか。

 

 

「ほんもの」白州正子

 

絵 Natte